日々のんびり 〜 eat & travel

首都圏在住の30代。のんびりマイペースに暮らしています。 ビーチリゾートとホテルステイ、美味しいものが大好きです。

三溪園の早朝観蓮会

三溪園の早朝観蓮会へ出かけてきました。毎年7月下旬〜8月上旬の3週間、週末限定で開催されている催しです。期間中だけ午前6時に開園となり、咲いたばかりの蓮の花を、早朝の清々しい空気の中で観賞できます。2008年は、7月5日〜21日(祝・月)の土・日曜日・祝日に開催されました。

蓮の花の名所は他にもありますが、三溪園ならではと言えるのは、蓮の花と三重塔を同時に眺められるところですね。

蓮の花は、明け方からゆっくりと開花し、午前7時頃一番の見ごろを迎えるとのこと。9時頃から再び閉じ始め、昼頃には完全に閉じてしまうそう。園内の説明によると、蓮の花の命は4日ほど。1日目はつぼみ、2日目は開花(花びらの色は濃いピンク、花の中央の花托のつぶつぶが黄色)、3日目は開花(花びらの色は薄いピンク、花の中央の花托のつぶつぶが黒っぽく。花びらが開き気味になります)、4日目に散る、という儚い命なのですね。

私たちは7:30頃に三溪園に到着。入ってすぐのところにある蓮池には、既に人がたくさん。立派なカメラを手にした中高年の方たちが目立ちました。

これは1日目のつぼみ。


これは2日目。

花の中央の花托のつぶつぶが黄色です。これが翌日にはつぶつぶが黒っぽくなるのです。

これらは3日目でしょう。

花びらは開き気味になり、色も2日目のものに比べて薄いピンクです。




こちらは隣の睡蓮池で咲いていた、睡蓮。


三溪園の早朝観蓮会の楽しみの一つに、朝粥(1000円)があるそうです。早朝観蓮会の限定メニューだそうで、茶店「三溪園茶寮」でいただけます。


蓮の花を堪能した後に、朝粥をいただきました。

お粥、赤だし、温泉卵、紀州梅干、漬物などがセットになっています。いただいたのは8:30頃、既に日差しは強く蒸し暑かったのですけれど、熱いお粥が美味しい!普段も頻繁にお粥を食べたくなりました。

おかずは5品ほど。切り干し大根の煮物、黒豆、里芋の煮物、枝豆、など。


かなり暑くて、カキ氷に目を奪われて注文してしまいました。いちごミルク400円。

まぁお味はシロップくさいだけですけれど、ほてった体を冷やしてくれて、美味しく感じました。

そんなこんなで1時間ほど、三溪園に滞在。9時まで待てば、合掌造や臨春閣などの古建物の雨戸が開かれるのですが、今回はよしとして、8:30頃に三溪園を後にすることにしました。

季節季節の催しや花々が見ごたえのある三溪園、次回はいつ訪れることにしましょうか、楽しみです。

※過去の三溪園訪問記事:
紅葉(2007/12/04)
夜桜(2008/04/05)
蛍(2008/06/07)

備忘録:入場料500円、バス(山下町〜本牧三渓園前)210円、タクシー(三渓園〜山手)1,160円

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