日々のんびり 〜 eat & travel

首都圏在住の30代。のんびりマイペースに暮らしています。 ビーチリゾートとホテルステイ、美味しいものが大好きです。

ルノアール

11時に中華街に入りたかったので、時間調整のため30分ほどお茶をすることに。ぱっと目についたスタバはテラス席にも人がたくさん。余り入る気が起きず、元町商店街を少し進むと、ルノアールを発見。うん、こちらの方がゆっくり休めそうです。

アイスコーヒー630円


他の喫茶店に比べて少しお値段は高めですが、座り心地のいい椅子、居心地のいい店内だということを考慮すれば、OK。

10:30過ぎにお店を出て、元町商店街をぶらりと一巡。中華街へ向かうことにしましょう。

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ルノアール
 元町店
神奈川県横浜市中区元町1-18 石川ビル1F
TEL 045-641-3331
営業時間 8:00〜21:00
年中無休

ウチキパン

元町でお目当てにしていたのは、ウチキパン。1888年(明治21年)創業の老舗パン屋さん。『横浜ベーカリー宇千喜商店』として創業した、食パンの元祖と言われているお店です。


混んでいることの多いお店のようですが、タイミングよく伺えたようです。店内のパンをじっくりチェック。パンの種類はかなりたくさん!30種類以上はあったような気がします。


5つほど選んで、お会計。袋のレトロな絵が素敵。


下の写真の奥から手前に、食パン(イングランド)330円、ピロシキ160円、カレーパン150円、チーズパン(正式名称はちょい違うかも)150円、ロングソーセージパイ190円、しめて980円。


「イングランド」はこのお店の看板商品。ホップ種から作るこのパンは、創業以来120年作り続けている伝統の味だそうです。

後日の朝食に、厚切りにカットしたイングランドに、ボルディエさんの無塩バター。(ボルディエさんのバターについては、2008/5/29購入時の記事をご参照。) 私はジャムなどをつけたりするより、そのまんまいただくのが好みです。

サイズが大きい上、厚切りカットしたので、かなりのボリュームです。美味しい♪

カレーパン、チーズパンはなつかしの味系の美味しさ。ソーセージパイも夫によると美味しかったそうです。ピロシキは普通かな。

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ウチキパン

神奈川県横浜市中区元町1-50
TEL 045-641-1161
営業時間 9:00〜19:00
定休日 月曜日(祭日の場合は火曜日)
アクセス:みなとみらい線『元町中華街』駅徒歩1分、JR『石川町』駅徒歩10分

山手散策

三渓園の次は、山手散策。山手本通りの元町公園前の交差点からスタート、山手本通りを北上し、外人墓地のあたりから港の見える丘公園へ、最後は元町へ抜けていくルートをとりました。ただ歩くだけならば、元町商店街まで10〜20分の距離だと思います。

8:40スタートで、途中木陰のベンチで休んだりしつつ、1時間ほど。9:40頃に元町商店街に到着しました。道中の洋館は、内部を開放したり、喫茶室を併設したりしているのですが、時間的に早すぎて、外から眺めただけです。それでも独特の街並みを楽しみながら、気持ちよく歩きました。

エリスマン邸

内部開放あり。喫茶室併設。

えの木てい(喫茶店)

エリスマン邸の向かいにある喫茶店。1927年(昭和2年)に建てられた洋館のリビングを開放している喫茶店だそうです。

山手234番館

昭和初期に外国人向けのアパートとして建てられたもので、外国人向けのアパートとしては現存する唯一の建物だそうです。内部開放あり。

横浜山手聖公会


山手資料館

内部開放あり。

山手十番館(レストラン)


外国人墓地


港の見える丘公園

展望台からはレインボーブリッジが臨めます。

展望台から林の中の階段を下ると、あっという間に元町に到着です。

三溪園の早朝観蓮会

三溪園の早朝観蓮会へ出かけてきました。毎年7月下旬〜8月上旬の3週間、週末限定で開催されている催しです。期間中だけ午前6時に開園となり、咲いたばかりの蓮の花を、早朝の清々しい空気の中で観賞できます。2008年は、7月5日〜21日(祝・月)の土・日曜日・祝日に開催されました。

蓮の花の名所は他にもありますが、三溪園ならではと言えるのは、蓮の花と三重塔を同時に眺められるところですね。

蓮の花は、明け方からゆっくりと開花し、午前7時頃一番の見ごろを迎えるとのこと。9時頃から再び閉じ始め、昼頃には完全に閉じてしまうそう。園内の説明によると、蓮の花の命は4日ほど。1日目はつぼみ、2日目は開花(花びらの色は濃いピンク、花の中央の花托のつぶつぶが黄色)、3日目は開花(花びらの色は薄いピンク、花の中央の花托のつぶつぶが黒っぽく。花びらが開き気味になります)、4日目に散る、という儚い命なのですね。

私たちは7:30頃に三溪園に到着。入ってすぐのところにある蓮池には、既に人がたくさん。立派なカメラを手にした中高年の方たちが目立ちました。

これは1日目のつぼみ。


これは2日目。

花の中央の花托のつぶつぶが黄色です。これが翌日にはつぶつぶが黒っぽくなるのです。

これらは3日目でしょう。

花びらは開き気味になり、色も2日目のものに比べて薄いピンクです。




こちらは隣の睡蓮池で咲いていた、睡蓮。


三溪園の早朝観蓮会の楽しみの一つに、朝粥(1000円)があるそうです。早朝観蓮会の限定メニューだそうで、茶店「三溪園茶寮」でいただけます。


蓮の花を堪能した後に、朝粥をいただきました。

お粥、赤だし、温泉卵、紀州梅干、漬物などがセットになっています。いただいたのは8:30頃、既に日差しは強く蒸し暑かったのですけれど、熱いお粥が美味しい!普段も頻繁にお粥を食べたくなりました。

おかずは5品ほど。切り干し大根の煮物、黒豆、里芋の煮物、枝豆、など。


かなり暑くて、カキ氷に目を奪われて注文してしまいました。いちごミルク400円。

まぁお味はシロップくさいだけですけれど、ほてった体を冷やしてくれて、美味しく感じました。

そんなこんなで1時間ほど、三溪園に滞在。9時まで待てば、合掌造や臨春閣などの古建物の雨戸が開かれるのですが、今回はよしとして、8:30頃に三溪園を後にすることにしました。

季節季節の催しや花々が見ごたえのある三溪園、次回はいつ訪れることにしましょうか、楽しみです。

※過去の三溪園訪問記事:
紅葉(2007/12/04)
夜桜(2008/04/05)
蛍(2008/06/07)

備忘録:入場料500円、バス(山下町〜本牧三渓園前)210円、タクシー(三渓園〜山手)1,160円

恐るべし、bills

オーストラリア人シェフのビル・グレンジャー氏がシドニーに開いたレストラン「bills(ビルズ)」は本国のみならず世界で大変人気があるそうですが、その海外初出店は七里ガ浜の海沿い。

トム・クルーズやキャメロン・ディアス、レオナルド・ディカプリオなどハリウッドセレブも通うというbills。ニューヨークタイムズでは「世界一の朝食」と言われた「スクランブルエッグ」、シドニー中のカフェがマネをしたハニコムバターをふんだんにのせた「リコッタパンケーキ」などが大人気だそうです。

2008年3月末にオープンしたというこのお店、その世界一の朝食を求めて大混雑、かなりの行列だという噂は結構耳にしていました。予約はディナータイムのみの受付だとのことで、行ったところ勝負にするしかありません。お店は9時openですが、私たちは雨の日曜、11時過ぎに行ってみました。

場所は江ノ島電鉄・七里ガ浜駅からすぐ、駅から海方向に向かうと、低層で大きなモダンな建物が目に飛び込んできます。そのビルの中央階段から2Fにあがると、そこがbills。外階段と踊り場で店が左右に2つに分かれるような構造です。

後で店員さんから聞いたところによると、海側から見て左が食事スペース、右がラウンジ・カフェスペースという分け方のようです。

かなり大降りになってきた雨の中、時間は11:15頃、店の前には6、7人ほどの待ち客。予約受付のお兄さんに声をかけたところ、恐るべし回答が帰ってきました。このタイミングの受付で、入店予定は13:45とのこと。2時間半後です。早い受付順に、一定の時間をあてはめて、予定時間を告げているようです。少しくいさがってみたところ、13:30くらいに来てくれれば、少し早めに入店できるかもしれない、とのこと。

ぎゃーー、と思いましたが、この後行くつもりだった報国寺(最寄りは鎌倉駅)に先に行けばちょうどよいのかな、と思い直し、店を後にしました。(報国寺については、別記事で書くこととします。)

再びbillsに戻ってきたのは13:30。すぐ店内に案内してもらえました。案内されたのは、左手のレストランスペース。ラッキーなことに、海に近い席。座席指定はできないとの事前情報でしたし、これだけ混んでいればお願いする気も起きなかったのですが、嬉しい!




テラス席は、天気の良い日中、夕暮れ時などには気持ちがいいそうです。


朝から何も食べていなかったのでおなかはペコペコ、食べる気満々です。この後の予定ももう無いので、ゆっくりワインでも飲みながら食事をいただきたいね、ということで友と意見が一致。


ワインメニューを持ってきてもらい、メニューチェック。(アルコールメニューをフードメニューと一緒に最初に渡されなかったのはなぜでしょう?誰も昼から飲まないのか?そんなことないですよねぇ。) ワインはさすが、オーストラリアワインを中心に結構な数のラインナップ。例えば白をグラスで飲みたい場合には、5,6種類の選択肢がありました。私たちはまずは白をボトルで1本。南オーストラリアのシャルドネ4,000円をセレクト。メニューの中で安い部類です。


渡されたフードメニューは、BREAKFAST(9時〜)とLUNCH(11時〜)に分けられていましたが、どちらも注文できるとのこと。品数は多くないです。とりあえず人気メニューは悔いなく食べようということで、スクランブルエッグ、スイートコーンフリッター、リコッタパンケーキを注文。パンケーキは甘いので、最後にお出ししましょうか、と言われたので、その通りに。2人で3品食べきれるかなぁ、おなかすいてるから大丈夫かな、などと話し合っていると、スクランブルエッグが登場。

オーガニックスクランブルエッグ w/トースト 1,200円

第一印象は、あれっこんな少ないんだ、というもの。これで朝食や昼食に結構十分なボリュームだと、てっきり思い込んでいたものですから・・・。さて量はさておき、スクランブルエッグは見るからに美味しそう。生クリームをリッチに配合した色合い。口にしてみると、良質の卵と純度の高い生クリームを使っていることを推測させるお味。美味しかったですよ。ベーコン、チーズ、マッシュルーム、トマト、アヴォカド、サーモンなどを別途追加注文することができるので、組み合わせでボリュームも出るのでしょう。(追加トッピングは1種類200円以上しますので、どんどんリッチスクランブルエッグになっていきますけれどね。)

スイートコーンフリッター w/ローストトマト、ほうれん草、ベーコン、アヴォカドサルサ 1,400円

最初にオーダーした3品のうちで、一番期待していたのが、これ。実際とても気に入りました。フレッシュなとうもろこしをそぎ落として作ったフリッターは、自然の甘さ。くるくるかわいらしく丸められたベーコンの塩気、アヴォカドサルサのフレッシュな濃厚さ、ローストトマトのフレッシュ感と旨み、などバランスよくまとまり、美味しかったです。見た目も美しい。

スイートコーンフリッターを見た時点で、この後リコッタパンケーキを出してもらうのは早すぎると判断。結局出してもらいたい時にこちらから声をかけることとしました。

カラマリのセモリナ粉揚げ w/ズッキーニ、フェンネル、レモン 1,400円

こちらもかなりの上品ポーション。カラマリ(いか)のフライが想像より少なく野菜がたくさん。サラダ仕立て、と言った方がしっくりきそう。ズッキーニは細長く麺のようにスライスして揚げられており、面白い。フェンネルのさわやかな甘みと香り、ルッコラはたくさんあしらわれていました。美味しかったですが、ボリューム的には、ねぇ。

鮮魚のカルパッチョ w/グレープフルーツ、ラディッシュ、ケッパー 1,400円
金目鯛のカルパッチョ。これは想像通り。お味も美味しい。揚げたケッパーが添えられており、よいアクセント。

さてそろそろワインも1本飲み終わりました。まだ飲む気満々の2人、次はグラスで赤をいただくことに。ワインメニューにのっていたナッツ系のものをおつまみに注文したところ、この時間帯にワインメニューのフードは提供していないとのこと。そこに載っていたおつまみはオリーブを始め、料理というレベルのものでもなかった気がしますが、まぁいいや。さすがにおなかはもういっぱい(パンケーキの分だけあけてある)なので、フードメニューから軽いものをチョイス。

グリーンピース、フェタ、ミントのサラダ 1,200円

ほうれん草を主体にしたサラダの中に、甘いフレッシュなグリーンピース、塩気のあるフェタチーズ、さわやかな香りのミントが顔をのぞかせています。とても美味しかったのですが、やっぱりここでもメニューと実物に相違があるような気がしました。

時間は既に15:30。既に2時間滞在しています。お店の人に、そろそろパンケーキはいかがでしょうか、と声をかけられました。どうやらこちらのレストランスペースは16:00でいったんクローズして、17:00にまたオープンするようなのです。タイミング的にも問題なかったので、お願いします、と答えました。ここで友人が一言。「もう一杯赤が飲みたい。」と。16:00クローズまで30分あるし、飲みなよ、と勧めて店員さんを呼んだところ、もうワインは出せないとの予想外の回答。えー、グラスワイン1杯なんてすぐ飲み終わるし、出すのに手間もかからないのに・・・断られるの??型どおりで融通がきかなそうだったので、すぐ諦めましたけど。

リコッタパンケーキ w/フレッシュバナナ、ハニーコームバター 1,400円

リコッタチーズを粗く混ぜ込んだパンケーキは3枚もありますが、軽い食感でいただきやすい。そこに蜂の巣を混ぜ込んだバターを添えて。バナナは1本分くらいだったかな。お好みでメープルシロップをかけて。甘いものが得意でない私でも、2人でシェアする分にはとても美味しくいただけました。他の料理に比べて、これはボリューム感を感じました。

パンケーキのお供は、フラット・ホワイト。

友人がオーストラリアで飲んで以来好きなコーヒーだそうです。ニュージーランド発祥でオーストラリアではとてもポピュラーだそうですが、私は初めて知りました。エスプレッソ+フォームミルクという組み合わせだそうで、見た目はカプチーノかな。カプチーノよりもコーヒーの風味を強く味わうことができ、美味しかったです。

16時のクローズタイムちょうどくらいに、テーブルチェック。お会計は2人で15,600円でした。

友人がビルさんのレシピ本を購入したいというので、反対側のカフェスペースのレジの方へ。日本版のものが1種類と、海外版のものが数種類ありました。日本版をパラパラめくると、看板メニューももちろん載っており、材料をそろえるのも作り方も結構簡単そう。自宅で「世界一の朝食」というのも、いいかもしれませんね!(私は口だけで、買いませんでしたけど。)

カフェの方は、こんな感じ。

時間は16時過ぎ、席はところどころ空いています。こちらではお茶、アフタヌーンティーがいただけて、レストランの方と違い、16〜17時も通し営業です。

窓際に空いているオレンジ色の椅子の席が気になり、あそこで今からお茶できますか?と聞いたところ・・・今から来る予定の客がいるためダメ、だとのこと。要は、1時間か2時間前に来店して満席だったため、この時間帯に来るように案内された人がいるのでしょう。

なんだか、ちょっとおかしな仕組みですね。ディナー以外予約を受け付けないほどお客が殺到しているのに、実際この時の客入りは6割くらい。あの窓際の席で海を眺めながら、コーヒーの一杯でものんびり飲みたかったなぁ。(既に十分のんびりしただろう、という意見もあるかもしれませんが。)もっといいやり方ってないのかな。食事はともかく、カフェに予約も何もない気がします。

という訳で、シチュエーションやお料理の一部などはとてもよかったですが、サーヴィスの融通のきかなそうなところやコストパフォーマンス的には、少し評価が落ちますね。そんなことを言いつつ、実際は満足なひと時は過ごしたのですが!メニューの品数が多くなかったので、今回で十分堪能して、入店の難しさを考えるともう十分という気はします。

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bills 七里ガ浜

神奈川県鎌倉市七里ヶ浜1-1-1 WEEKEND HOUSE ALLEY 2F
TEL 0467-33-1778
営業時間:日〜木 9:00-22:00(L.O.21:00)、金・土・祝前日 9:00-23:00(L.O.food 21:00、drink 22:00) ※14時-17時の間は、アフタヌーンティーメニューのみの営業(ただしリコッタパンケーキはオーダー可)
不定休
席数:ダイニング40席/ラウンジ34席/テラス12席 ・・・ 計86席

報国寺

今回の鎌倉ショートトリップは、江ノ島電鉄が大活躍。江ノ電は藤沢と鎌倉を結ぶ3,4両ほどのローカル電車。藤沢〜鎌倉間は全15駅、全長10km、34分。

まずは藤沢から20分ほどごとごと揺られていきました。電車はかなりの混み具合。途中、江ノ島の海を眺めたりしながら、七里ガ浜で降りました。11時過ぎ、billsに振られたため、再び駅に戻りました。電車は12分おきに走っているようで、先ほどの電車の次の電車に素早く乗車。鎌倉へ向かいました。七里ガ浜から鎌倉駅までの車窓の眺めも楽しい。極楽寺駅では、たくさんのアジサイが見られました。ここで乗り降りする人も多かったです。

終点鎌倉駅に到着したら、江ノ電からJRの東口へ少々歩き、バスのロータリーへ。事前に調べたところでは3つほどの行き先の違うバスが目的のバス停を通るようでしたが、止まっているバスのひとつに「ハイランド行き」という表示を発見。素早く乗り込みました。

バスに揺られて10分ほど、「浄明寺」バス停で下車。(190円、後払い。パスモを使えないのが不便。)今の道をほんの少し戻ったところに、報国寺に向かう道があります。帰りのバスの時間をチェックして、30〜40分ほど時間があることを確認。

バス停から歩いて数分で、報国寺に到着。報国寺は臨済宗建長寺派の禅宗寺院で、建武元年(1334)の創建だそうです。古くから境内の孟宗の竹林で知られており、別名が竹寺。竹林の庭だけ拝観料200円がかかりますが、それ以外の境内は無料です。


お寺の入り口では、かわいらしいお地蔵様がアジサイをあしらわれてお出迎え。


かやぶきの鐘楼。雨の日は緑が映えます。


空に向かってすっと伸びる竹の庭。静寂が広がる空間です。


白い竹がところどころに。その根元には竹の皮。竹の子が竹になると実感できる眺めです。






竹林の奥ではお抹茶と干菓子がいただけます。500円


目の前にあるのは、穏やかな静寂の世界。


竹林の庭のあちこちにはアジサイが咲いていました。


この白いアジサイはつりがね型のような、面白い形。








アジサイも堪能できて、満足。少ーし駆け足でしたけれど、報国寺を満喫しました。

さて予定している時間のバスに乗ろうと、バス停に戻りました。雨の中、10人以上が待っていました。少々遅れて到着したバスに乗り、鎌倉駅に戻りました。

藤沢行きの江ノ電に乗り、来たルートを戻ります。七里ガ浜に到着したのはちょうど13:30でした。七里ガ浜駅を11:20頃に発車する電車に乗りましたので、2時間少々の行程でした。

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報国寺
神奈川県川崎市浄明寺2-7-4
拝観時間 9〜16時
鎌倉駅よりタクシーで7分
鎌倉駅より京浜急行バス(※)で約12分、浄明寺バス停下車、徒歩3分
※鎌倉霊園正面前太刀洗・金沢八景駅行き/ハイランド行き

七里ガ浜、鎌倉散策

雨の週末の日曜、友人とお出かけ。前夜に決めた行き先は鎌倉。雨の天気予報だし、無理はしたくなかったので、あらかじめ決めた行き先は2つだけ。そして実際その2つ以外は寄らず、のんびりショートトリップを楽しんできました。



本日の行き先:

・報国寺(竹の庭)
・billsでランチ(七里ガ浜)

詳細は別途upします。

三溪園「蛍の夕べ」

本日の一番のお目当て、三溪園へ。元町・中華街駅前のバス停からバスで20分ほど。16:40頃バスに乗車しましたが、いつもの通り、激混み。これが毎回疲れるところ。(ですが、三溪園に到着すると、駐車場は満車。バスもマイカーも大変です。)

17時過ぎに入園。(入園料500円) まだ明るいです。暗くなる前に園内をさらっと一周。

池のほとりでは、花しょうぶが見頃。向こうには三重塔。


御門から臨春閣へ向かう小道。


季節季節で装いを変える臨春閣。今回は緑の中に。


山道には、アジサイがそっと咲いていました。


三重塔へ至る山道は18:45以降は入場禁止。ぎりぎりセーフで山道を登り、三重塔を真下から見上げて、下山しました。

19時になるとそろそろ暗くなってきました。園内は蛍を楽しみにする人でたくさん!!小川のほとりには待機する人で既にびっしり。なぜなら、現在三溪園では「蛍の夕べ」を開催中。今週と来週の金土日、計6日間だけ、園内で羽化したゲンジボタルが闇の中でほのかに光る、幻想的な風景が楽しめるのです。(2008/6/6〜8、13〜15 閉園21時)

蛍がよく見える時間は、19時30分〜21時が目安とのことだったので、30分ほどベンチに座っておしゃべり。また、通常内部非公開の旧燈明寺本堂内では、蛍を身近に観察できるコーナーを設けており、そこで蛍観察。

さて19:30頃になったので、人ごみの中、蛍を見られる場所を探して移動。時々足を止めながら、小川のあちこちで蛍を楽しみました。ふうわりと飛ぶ光、川や木の枝のあちこちに止まって光る蛍・・・。思ったほどの大群は見られませんでしたが、小学生時代以来の蛍をひさびさに楽しみました。

20時過ぎに三溪園を後にすることに。花ショウブと三重塔はライトアップされて、昼間とは全く違う雰囲気に。こちらも素敵です。


なお、蓮池は蓮の花のつぼみがたくさん。朝はきれいなことでしょう。HPによると、7/5〜7/21の土・日曜日・祝日には「早朝観蓮会」が催され、午前6時に開園されるのだそうです。可能ならば、ぜひ行ってみたいものです。

備忘録:
帰りのタクシー(三溪園〜中華街)は、1,520円(前回4/5と同金額)
※ルートは前回と違い、山手を通過、アップ&ダウン。途中、横浜ベイブリッジなどを見下ろせる夜景ポイントやみなとの見える丘公園を通過しました。

三溪園 「観桜の夕べ」

中華街を離れて、本牧の三溪園へ向かいました。元町・中華街駅前のバス停から15分ほど。(210円) 17:30頃三溪園に到着。 開園時間を延長してライトアップする「観桜の夕べ」、2008年は3月29日〜4月7日の開催です。


着いた頃はまだ明るく、桜と三重塔の対比がきれい。




臨春閣のあたりは広々として、気持ちいい。


桜は葉も目立ち始めています。


18時、まだ明るいですが、ライトアップが始まりました。とてもきれい。


三重塔から降りてきて、茶屋の方まで来たら、人がたくさん。皆暗くなるのを待って訪れたのですね。ベンチに座って、ライトアップされた夜桜を眺めました。はらはら舞い落ちる桜の花びらも。

18:40頃、三溪園を去ることに。2008年首都圏で最後の花見は、とても風情のあるものでした。


備忘録:
入園料500円
帰りのタクシー(三溪園〜中華街)1,520円

東京ディズニーシー

甥っ子姪っ子たちと総勢5人で東京ディズニーシーへ。


若い頃には好きだったディズニーリゾートですが、自発的に行くことはもうないだろうと思っていました。5年ぶりのディズニーシーでしたが、子どもたちと行くと楽しいものですね。付け焼刃の知識でしたが、全てがスムーズに運び、個人的にはパーフェクトと思える一日となりました。

私以外のメンバーは当日の朝に地方から新幹線でやってくることになっていたので、私は別行動でTDSへ向かいました。途中地下鉄の故障で30分足止めされるアクシデントがありましたが、開園30分ほど前にTDSの門の前に到着、列に並びました。(この日の開園は9時〜22時)

9時になり入場し、入ってすぐのところにあるゲストリレーションへ走りました。お目当てはプレミアムツアーの申込。専属のガイドさんに3時間ついてもらい、効率的にアトラクションをまわれるツアーです。料金は4人まで15,000円、それ以上は1人あたり2,000円upですので、5人で17,000円です。事前にツアー内容を検討した結果、十分支払う価値があると思っていました。

どのような特典があるかというと、およそ以下の4点でしょうか。

(1)ファストパス対応のアトラクション(8種類)は、事前に何もしなくてもファストパスルートでほとんど待たずに乗れる。

・インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮
・センター・オブ・ジ・アース
・レイジングスピリッツ
・海底2万マイル
・ストームライダー
・マーメイドラグーンシアター
・マジックランプシアター
・タワー・オブ・テラー

(2)以下の2種類のステージショー(ガイド指定回)への入場を保証。
・ブロードウェイ・ミュージックシアター 「ビッグバンドビート」
・ハンガーステージ 「ミスティックリズム」

(3)以下のパークワイドショーの鑑賞スペースを用意。(プレミアムガイドツアー時間外でもOK)

・「レジェンド・オブ・ミシカ」(昼のショー 14:30〜)
・「ブラヴィッシーモ!」 (夜のショー 20:05〜)
【鑑賞スペース場所】ディズニーシー・トランジットスチーマーライン2階

(4)ガイドさんから楽しいディズニーネタが聞ける。(隠れミッキ−探しや、パーク内の説明など。)

ひとつ要注意なのは、3時間ですから全てを制覇するのはもちろん無理だということ。HPには書かれていませんが、申込時に受け取った紙には、(1)(2)合わせて最大4つのアトラクションだと書かれていました。((2)のショーは30分ほどの時間がかかりますから、ショーをやめれば5つくらい行けるのかも??)

さて私がゲストリレーションに着いた時には、既に前に4組ほどいたでしょうか。10時、10:30、14時以降スタートが空きがあるとのことでしたので、10時スタートで申し込みました。出発前にガイドさんと行程の打ち合わせをするので、10分前にゲストリレーションに来るように言われました。

9:30頃、私以外の4人がTDSに到着。入り口入ってすぐの地球儀のところで待ち合わせ。早速走り回る子どもたちをなだめつつ、9:50に5人そろってゲストリレーションへ。

ガイドのお姉さんにこちらのリクエストと、逆にお薦めも伺いながら行程を決めていきます。こちらのリクエストは、子どもたちが乗れる乗り物だということくらい(フリーフォール系=タワー・オブ・テラー×)、後は身長制限に引っかかる乗り物もありましたが、結局以下の内容となりました。

1.インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮
2.センター・オブ・ジ・アース
3.ストームライダー
4.海底2万マイル
5.ブロードウェイ・ミュージックシアター「ビッグバンドビート」12:20〜12:50
(2〜4の順序、失念。)

まわる途中で他のアトラクションのファストパスを取ることも可能だと言われましたが、特にお願いしませんでした。子どもたちはすぐお姉さんに懐き、楽しそう。途中でディズニーシー・エレクトリックレールウェイに乗って園内を移動したり、写真スポットをおしえてもらって写真を撮ったり。子どもたちにはアトラクションの補足説明をしてくれるので、より楽しめたと思います。

アトラクションを4つ乗ったところで皆疲れが出たのか、「ビッグバンドビート」ではもったいないですがお昼寝タイムとなってしまいました。スウィングジャズの本格的なショーだったのですが。(ミッキーたちはちらっと登場したらしい。) 最後にガイドさんと子どもたちで記念撮影をして、ガイドツアー終了。

13時だったので、ここで昼食をとることに。ガイドさんと別れたところにちょうどあった「ニューヨーク・デリ」に入りました。オープンサンドとドリンク、といったメニューですが、天気のいいテラス席でわいわい食べるのは気持ちいい。席も混んでいなくてgood。

ガイドツアーの乗り物で既に満足感が結構あったので、午後は無理をせずいこうということで大人の意見が一致。14:30からの水上ショー「サウンド・オブ・ミシカ」を見たかったので、それまではのんびり。専用鑑賞エリアがあるので、場所取りをする必要もありません。

それでも15分ほど前に専用鑑賞エリアへ行ってみましたが、混みあうことなく子どもたちは最前列のベンチに着席。ひとつマイナス要因をあげるならば、ショーを正面からではなく右サイドから見ることになる位置ですが、きちんと席が確保されているメリットの方が大きい!ショーは楽しく、私も楽しみました。


ショーの後は、子どもたちの希望でマーメイド・ラグーンへ。フランダーのフライングフィッシュコースターに30分待ちで乗りました。

混みあう時間を避けるため、早い時間に夕食をとろうと思っており、実は前日に「セイリングデイ・ビュッフェ」に16:40〜プライオリティ・シーティングの予約を入れてありました。しかし当日子どもたちにキャラクターと会える「ホライズンベイ・レストラン」とどちらがいいか聞いたところ、もちろん「ホライズン〜」との回答。「ホライズン〜」はプライオリティ・シーティング対象外なので、16:30頃お店に行ってみることにしました。すると難なく入店できることが分かったので、「セイリングデイ・ビュッフェ」はキャンセル。

早夕食でしたが、皆軽いランチで間食もしていなかったので、ほどよい食欲。キャラクター・ダイニングは大人2,940円、子ども1,680円。学食のように料理を選んで進んでいく形式ではありますが、大人は前菜、メイン、デザート、ドリンクの構成でプリフィクスで選べます。子どもは多少少なかったような気がしますが、基本は一緒。

ミッキー、ミニー、プルートがテーブルまで来てくれました。しかもみんな2回づつ!子どもたち、大喜びでした。





園内には、結構なお値段のするマゼランズやホテルミラコスタ内のレストランからファストフード系まで色々な方向性のレストランがあると思いますが、私たちは「ホライズンベイ・レストラン」で正解だったと思います。なお、食事を終え店を出る頃には、店内も混み始めていました。

再びマーメイドラグーンへ。子どもたちのリクエストにより、ジャンピン・ジェリーフィッシュやスカットルのスクーターに。そろそろ疲れてきたので、目に止まったビッグシティ・ヴィークル(オープンカーみたいな車)に乗ることにしました。ルートは2種類あるようですが、アメリカンウォーターフロント内をまわって元の場所に戻ってくる所要10分のコースを選びました。これが意外に落とし穴。1台でまわしているらしく、結局20〜30分待つはめになってしまいました。子どもたちは乗りたかったみたいなので、よしとしますが。

予想以上にビッグシティ・ヴィークルで時間を取られたため、20:05〜始まる夜のショー「ブラヴィッシーモ」はぎりぎりとなってしまいました。ですが、ここでも専用エリアが確保されているのが大きい。行ってみるとまた難なく着席できました。暗くなるにつれて寒さが増してきて、下の子は眠気も出てきていましたが、ショーを見て笑顔で「起きてて良かった」と。頑張った甲斐があったというものです。

15分ほどのショーが終わり、いよいよお開きの時間。夜空に打ち上げられる花火を見ながら20時半頃TDSを後にしたのでした。

備忘録:事前にやっておいたこと
・日にち指定のパスポートを事前購入
・レストラン(夕食)のプライオリティ・シーティング予約
・攻略法をネットでリサーチ

最後にホテルミラコスタ

ここに泊まれたら、120%TDSを満喫できそうですね・・・!

近為のお漬物

小町通りの近為(きんため)でお漬物をあれこれ購入。

千枚漬け840円、京の華(みぶ菜)378円、柚こぼし420円。柚こぼしは大好きなので、2パックお買い上げ。

鎌倉小町の豆腐

鎌倉駅近くの小町通りには、店の両側にお店がずらりと並んで、人出もたくさん。

小町通りからちょっと脇道に入ったところにあるお豆腐屋さん、鎌倉小町でお買い物。店内は食事処、店頭で販売をしています。

写真右から時計回りに、海老たっぷりの湯葉巻き450円、ゆず豆腐220円、甘豆腐(絹)250円、朝一番生豆腐315円。


豆腐スウィーツも色々売っていました。 飛龍頭なども美味しそうだったなぁ。

湯葉巻きは少し温めて夕食にいただきましたが、何もつけなくてもそのままで美味しかったです。朝作ったお豆腐は付属のたれでいただきました。ご馳走様でした。

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鎌倉小町
 本店
鎌倉市小町2−11−4
TEL:0467-23-1751
営業時間 11:00〜19:00
定休日 なし

House of Flavours(ホルトハウス房子の店)

日本一高くて美味しいチーズケーキで有名なホルトハウス房子さん。そのチーズケーキを長年食べてみたいと思っているのですが、余りの値段の高さと、ピース売りをしないことから手が出ません。(1ホール大10,500円、小5,250円)

鎌倉山にティールーム、House of Flavours(ハウス オブ フレーバーズ)がありますが、なんとそこへ行ってもチーズケーキはいただけません。提供するケーキセットは1種類のみで、ケーキは月替わり。お値段はケーキと紅茶またはコーヒーで、2,625円!

場所はなかなか不便なところにあります。最寄り駅は鎌倉駅ですが、徒歩では行けません。鎌倉山行きのバスに15分ほど揺られ、「見晴」というバス停で下車、徒歩3分ほどでしょうか。なかなか一苦労です。しかも、片道230円かかります。バスは1時間に3、4本ほど。駐車場もあるので、車で行ける方はその方がいいでしょうね。

・・・などと、高いだ不便だと書きましたが、今回の鎌倉行きのきっかけは、房子さんのケーキが食べたいという友人との会話からでした。ですから、今回行ってきました!

店のあたりは鎌倉山というだけあり、ちょっとした山の中という感じ。ティールームは、こじんまりとしておりサンルームのようです。隣には房子さんの自宅があります。


ドアを開けると、階段で下った先がティールームです。店内はクリスマスのデコレーションが。


ショップカードを抱いた凛々しい犬も、赤いマフラーを巻いてます。


店内では、美しい焼き菓子がたくさんありました。クッキー系なら1,000円前後だったと思いますが、ケーキ類は一番安くて3,150円だったかな。ホール売りだけなのがネック・・・。






さて、店内でいただける12月のケーキはクランベリーパイなのですが、火曜日のみ「リゴヤンシー」というチョコレートケーキになります。紅茶(ダージリン)にはミルクが付きますが、コーヒーはストレートのみ、というこだわりがあるようです。(コーヒーはおかわりを注いでくれました。)

しばらくして、ケーキセット登場。白いパリっとしたリネンのナプキンとブルーフルーテッドの器がきれいに映えてます。


お味は、・・・美味しい〜〜。層になったチョコレート、適度な硬さの生クリーム・・・幸せ〜、と思いました。

店内は大きな窓から日が射し込み、暑く感じるほど。席は3卓、8〜マックス10人、というところ。窓の外に山々を眺めながら、美味しいひと時でした。

交通費込だと3,000円以上する高価なケーキセットでしたが、リゴヤンシーはとても美味しかったです。でも、再訪するのは厳しいかな・・・。

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House of Flavours(ハウス オブ フレーバーズ)

神奈川県鎌倉市鎌倉山3-2-10
TEL:0467-31-2636
営業時間(販売・喫茶)11:00〜17:00
水曜定休
● バス:JR鎌倉駅東口より、京急バス6番「鎌倉山」行 「見晴」下車
● タクシー:鎌倉駅西口、大船駅東口、藤沢駅南口いずれかより

円覚寺

北鎌倉駅から鎌倉駅にかけての道沿いには、お寺がいくつも点在しています。その中で、今回は円覚寺を訪れました。(拝観料300円)

かろうじて紅葉が残っていました。


臨済宗円覚寺派総本山であり、鎌倉五山第二位だそうです。1283年、文永・弘安の2度に亘る中国(元)との戦いで亡くなった兵の菩提を弔うために、北条時宗が建立したとのこと。

境内は広いです。坂道・階段をどんどん上っていく感じ。境内は国指定史跡で、国宝が2つ。(舎利殿、鐘楼の洪鐘)

鐘楼の洪鐘(おおがね)は、急な階段をずっとあがった先にあります。見晴らし茶屋が横にあるだけあって、かなりの高さ。先ほどまで歩いていた線路沿いの道が、はるか下のほうにありました。

ゆったりしたひと時でした。

「笹の葉」(自然食料理)

北鎌倉駅すぐ近くにある食事処「笹の葉」。通りから一歩奥まっているので、知らなければ気づかずに通り過ぎてしまいそうです。


引き戸を開けた瞬間から、民家にお邪魔するような雰囲気の、落ち着いた店内です。飲食スペースは和室に座卓とテーブルが配置されています。私たちは座卓で、窓の外に竹を眺めつつ食事をいただきました。

いただいたのは、季節限定の「玄米菜食膳・松」2,100円。


味わいのある和食器に、美味しそうなお惣菜が並んでいます。胡麻豆腐、煮物、野菜の寒天寄せ、ゆで野菜のごま和え、精進揚げ、豆腐ハンバーグ、などなど。小さな甘味もつきます。

まず玄米ご飯が美味しいことと言ったら!もちもちっと味わい深い。毎日食べたくなるご飯です。お味噌汁も芹が入っており香りがよい。またお野菜の料理それぞれが、素材の味を生かして美味しいです。

このご膳はたくさんの種類の野菜が使われており、ざっと数えただけで20種以上。ブロッコリー、カリフワラー、赤パプリカ、黄パプリカ、にんじん、さつまいも、ししとう、大豆、いんげん、さやいんげん、かぼちゃ、さといも、菊、しそ、れんこん、なす、大根、長ねぎ、胡麻、など・・・。普段なかなかこれほど野菜を食べられませんから、満ち足りた気分になります。油を使っているのは精進揚げくらいですが、物足りないことはありません。

胡麻豆腐も美味しかったです。風情のある空間でほうじ茶をいただきつつ、ゆったりと食事を終えました。お店番のおじい様も、感じのよい方でした。

ご馳走様でした、満足です。

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笹の葉

神奈川県鎌倉市山ノ内499
JR北鎌倉駅から徒歩2分
TEL:0467-23-2068
営業時間 11:30〜16:00(16:00〜は予約があれば5名以上で営業)
定休日 第3月曜(祝日の場合は営業)

鎌倉散策

友人と鎌倉散策へ。日も短い時期なので無理しないことにして、11時〜16時の5時間ほどの鎌倉滞在でした。

本日の行程はおよそ以下の通り。

・北鎌倉「笹の葉」でランチ
・円覚寺
・「House of Flavours(ホルトハウス房子の店)」でお茶
・小町通りで買い物(鎌倉小町でお豆腐、近為でお漬物)

お寺は1つしか見ていませんが、北鎌倉駅から鎌倉駅までてくてく歩き、よい運動にもなった一日でした。詳細は別途upしようと思います。

三溪園

開園100周年の、本牧にある三溪園へ出かけました。ちょうど紅葉が見頃だろうと楽しみにして。紅葉に合わせて「紅葉の遊歩道と重要文化財の古建築 聴秋閣・春草廬公開」も行われていました。(11/17〜12/16)入場料は通常500円なのですが、12/4〜12/6まで入園料300円ウィークとのこと。なんだかお得な気分です。

三溪園は実業家の原 三溪によって、1906年(明治39)に公開された公園です。広大な敷地に、歴史的に価値の高い建造物が巧みに配置されています。(現在、重要文化財10棟・横浜市指定有形文化財3棟)1908年(明治41)に外苑、1923年(大正12)に内苑が完成しましたたが、戦災により大きな被害をうけ、1953年(昭和28年)、復旧工事を実施し現在に至るとのこと。

どこの駅からも徒歩で行ける距離ではなく、最寄り駅はJR根岸駅になるようです。私は東急・元町中華街駅からバスに乗りました。(所要約20分、片道210円)

園内マップを片手に散策開始。まずは左に大きな大池、右に蓮池を見ながら。大池のはるか向こうの高台に三重塔が見えます。

これは園内の色々な角度から見た、三重塔。


聖武天皇の勅願時・京都燈明寺にあったもので、関東地方最古の塔だそう。1457年建築。

鶴翔閣、白雲邸を横目に見つつ、ひとつめのお目当て、臨春閣へ。


広々した敷地に数奇屋風書院造りの別荘建築。木々の色は何色あるのでしょう・・・赤、オレンジ、黄色、濃い緑、薄い緑・・・自然の美しさにほっと和みます。

開け放した障子の向こうに見える紅葉のきれいなこと。


次の目玉、聴秋閣へ。元々京都二条城内に建てられた、春日局所有の楼閣建築と言われています。今の時期だけ特別公開です。


山道の中にひっそり佇む聴秋閣。心が落ち着くような佇まいです。

旧天瑞寺寿塔覆堂は、豊臣秀吉が、京都大徳寺内に母の長寿を祝って建てたもの。1951年の建築。下の写真は扉の一部。


園内のあちこちで見た紅葉。モミジ、カエデ、イチョウ、、、。




ボタンも咲いていました。


一部山道を上り下りしながら、のんびり園内をまわって、所要1時間半〜2時間ほどでした。園内は老夫婦や年配の方たちが多かったです。ベンチでお弁当を食べている人や、スケッチしている人、カメラを手にした男性たち。みんなゆったりとしている感じでした。こういうところに時々来れたらいいなぁ、と思いました。

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三溪園(さんけいえん)

神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
TEL:045-621-0634
開園時間 9時〜17時

東京ディズニーシー

夫と東京ディズニーシーへ。まわったアトラクションは以下の通り。

・センター・オブ・ジ・アース
・インディ・ジョーンズ
・マーメイドラグーンシアター
・ストームライダー

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letloverulejp

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首都圏在住の30代。
のんびりマイペースに暮らしています。
ビーチリゾートとホテルステイ、美味しいものが大好きです。

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