日々のんびり 〜 eat & travel

首都圏在住の30代。のんびりマイペースに暮らしています。 ビーチリゾートとホテルステイ、美味しいものが大好きです。

第三福ちゃん

夕方渋谷で所要を済ませた後、どこかでさくっと1人ご飯を食べて帰ろうかなと思い立ち、思いついたのが「第三福ちゃん」。マークシティーの裏手の飲み屋街の中にある、刺身中心のお店です。

このお店の名前「第三福ちゃん」が示す通り、隣に1号店「魚がし福ちゃん」、すぐ近くに第二福ちゃんもあります。私は今まで数回、友人と1号店に来たことがあるのですが、第三福ちゃんは初めて。2号店はよく分からないのですが、1号店、3号店はそれぞれお大きな違いがあります。

1号店・・・1皿のボリュームがとにかくすごい。(3,4人で行くのがベストだと個人的に思います。)料理の注文は最初の1回のみで、追加注文禁止。1時間半の時間制限あり。
3号店・・・立ち飲みだけ。1時間の時間制限あり。1号店に比べて1皿のボリュームは控えめ。追加注文OK。

本日は1人でさくっと飲んで切り上げたかったので、「第三福ちゃん」が最適ではないかな、と。19時過ぎにお店に到着。

下の写真の左が1号店「魚がし福ちゃん」、右が「第三福ちゃん」。


でかでかと「立喰い」と書いてあります。


扉を開けてみると、狭い店内にカウンター席のみ。12人ほどが定員でしょうか。ほぼ満員でしたが、ぎりぎり隅っこにすべりこむことが出来ました。(この後、私が店を出るまでの間、外で待っている人も常時いたようです。)

客層はサラリーマン中心。2人客中心ですが、1人客もちらほら。

メニューの数、特にお刺身は1号店に比べて少ない。それでも10種類以上あったので、十分でしょう。刺身以外にもメニューはあるようですが、私の立ち位置からボードが見えず、おばちゃんにいくつか読み上げてもらったのですが、既に失念。

私がお店に滞在した40分ほどの間に注文したのは、以下の通り。

・生ビール(中)500円x2
・枝豆 370円
・いわしの刺身 530円   TOTAL: 1,900円

いわしの刺身は、予想よりもボリュームあり。丸々と脂ののった大きいいわしを2尾分。3枚おろしにしたものを、さらに半分に切っただけなので、1切れの大きさがでかい!豪快です。美味しいです。美味しいけど・・・1人では多いかな。1皿のボリュームは、2人でちょうどよい量のような気がします。

もう一皿お刺身以外で頼みたかったけれど、いわしのボリュームで断念。ビールを2杯も飲めば、お腹いっぱーい。

カウンターの中にはおばちゃんが2,3人。1号店のちゃきちゃきおばちゃんに通じるキャラクターのおばちゃんがいました。私の隣のサラリーマン3人連れは、しょっちゅう注意されていました。上のカウンターに手をつくな、物を置くな、とか。お会計をした後に雑談を続けていたら、「外で待っている人がいますので。」とすかさず釘をさされてました。(でもおじさん達は常連のようで、あうんの呼吸的でしたが。)

あと、途中で1人客のおじさんが店に入ってきたのですが、「いいと言ってから入ってきて!」と外に追い出されていました。そして店内のお客さんも、暗黙の了解で間合いを詰めることが必要。奥のお客さんがお店を出る時には、おばちゃんが大声で、「後ろ通ります!」と注意喚起。詰め具合によって、マックス12〜13人、ですね。

狭いカウンターのみの店内のため、写真は無し。一応伺ってみたのですが、写真撮影は無粋だというようなことを言われました。確かに。

1人でちょびっと飲むには使えるお店だと思います。お刺身、美味しいですし。1皿のボリュームがもう少し少ないともっといいのだけれど。今度福ちゃん仲間の友人と再訪してみようかしら。

40分ほど滞在し、20時前にお店を出ると、外には待ち客が2人。お先に、ご馳走様でした。

※前回(2008/5/22)、1号店「魚がし福ちゃん」訪問時の記事はこちら

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立ち喰い「第三福ちゃん」
東京都渋谷区道玄坂1-6-9
TEL: 03-3476-4476
営業時間: 16:00〜22:30
定休日: 日曜日

蕎楽亭

神楽坂に来るとフレンチをいただくことが多いのですが、こうも暑いともっとさっぱりしたものが食べたい気分・・・。そんな気分で訪れたのが、蕎楽亭。神楽坂から少し入ったところにあるお蕎麦屋さんです。

11:30オープンから10分ほど過ぎた時間に入店しましたが、既にお客さんはそれなりに入っていました。店内はカウンターが6席ほど、あとテーブルがいくつかありました。


私たちはカウンターへ。カウンターの中は職人さんが3人ほど。席からは天ぷらに使われる野菜類、水槽の中の稚鮎などが見られて、楽しい。こちらのお店は、揚げたての天ぷら、茹でたての蕎麦を提供したいということで、カウンターにこだわりを持っているそうです。

まずは、生ビールを注文。メニューを見ると、おつまみもあれこれ美味しそう。蕎麦はもちろん、冷麦も美味しそう。これは絶対に夜早めに来たい!

本日は、ランチメニューより、えびの天ぷら定食を。

薄づきの衣をまとってカラリと揚げられた海老と、野菜類はなす、舞茸(だったかな)、など。お塩をつけていただきましたが、海老はもちろん、野菜も美味しい。

友人は稚鮎の天ぷら定食。ピンと泳いでいるような稚鮎がかわいい。


天ぷらに続いて、お蕎麦が登場。

ツヤのあるお蕎麦は、見るからに美味しそう。そして実際美味しい。

蕎麦湯で〆て、ちょうどよくお腹いっぱい。お会計は生ビールと天ぷら定食で約2,000円。

お会計の際に、レジの横に天カスの小袋を発見。聞いてみたら、無料だとのこと。ひとついただいちゃいました。


美味しかったです、ご馳走様。次回は夜(できたら夕方!)来たいものです。

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石臼挽き手打ち 蕎楽亭

東京都新宿区神楽坂3-6 神楽坂館1F 
TEL 03-3269-3233
営業時間 11:30〜15:00、17:00〜21:00
定休日 日曜、祝日(月曜は夜のみ)

とんかつ 双葉

上野とんかつ御三家とは、双葉、ぽん多、蓬莱屋を指すそうです。どのお店も老舗&高額であるのは共通項ながら、それぞれ売りは違うよう。脂を切り落とした分厚いロースかつ一本で勝負する双葉、とんかつもさることながら洋食メニューなどの評価も高いぽん多、ひれかつ一本勝負の蓬莱屋。

今回は上野でとんかつ気分。どこも行ったことがありませんが、中でも営業時間が極端に短いのが、双葉。月・木・日の週3日定休の上、不定休もあるとか。更に昼しか営業していないのです。これは行ける時に行っておいた方がいいのかな、と、本日金曜は営業日と確認して、伺いました。

11:30開店で、お店に到着したのは11:50頃。お店に入ると、2人がけのテーブルが9つほど。半分くらいの客入りだったでしょうか。


席に誘導されて着席すると同時に、テーブルの上には雑誌が2冊置かれました。一人客には嬉しいサービスです。おしぼりもきちんとしたものを出されて、嬉しい。(最近おしぼりを切り詰めているお店って多いですよね。)

メニューは本当にシンプルで、とんかつ2,310円、とんかつ定食(ご飯、味噌汁、新香付)2,940円だけ。あと単品で、ご飯315円、味噌汁315円、新香525円。食事は以上。飲み物は4種類で、ビール525円、お酒525円、生冷酒840円、サイダー315円。これで本当に全部です。(なお、ドリンクメニューの横には「アルコール類はお一人様二本迄にお願い致します」の文字!)

ビールは絶対飲みたかったので、定食ではお腹に厳しいかなと思い、とんかつ単品でオーダー。出てくるまで時間がかかると思ったので、ビールのおつまみに、お新香も注文。ビールはエビスのビン。


お新香は525円するだけあって、なかなか充実。(下の写真は、きゅうりをひとかけら食べてしまった後です。)

きゅうり、かぶ、大根、なす、みょうが、しょうがの芽。ビールのお供に最適ですな。

10分後、とんかつ登場。ごく細のふわっとしたキャベツ、レモンとともに出されたとんかつは、大きく厚みがあり、12等分されています。肉の厚みは2〜3cmでしょうか。


脂身は切り落とされているため、ジューシーな肉の部分を味わいます。

まずはそのまま何もつけずにパクリ。うん、美味しい。何もつけなくても物足りなくない。2切れほどそのままいただき、次は塩とレモンでいただくことに。うん、美味しいぞ。

テーブルの上には塩、ソース、ケチャップが置かれています。ケチャップは試す気がしませんでしたが、ソースも一切れ。ウスター系の甘みの少ないさらっとしたソース。うーん、ソースの味が強すぎるかも。レモンと塩が一番好みです。

3切れ目くらいから気になったのが、カツの下のお皿に接している部分。べちゃっとなってしまっています。網でもはさんでくれたらいいのにな。とは言え、最後まで美味しくいただきました。オーダーも、定食にしなくて正解。この量で、ちょうどよくお腹一杯になりました。

ほどよいタイミングで熱いお茶も登場。ゆっくり一杯いただきました。

お会計は、とんかつ2,310円、お新香525円、ビール525円、〆て3,360円。リッチとんかつですが、たまにはこういうのもいいですね。ご馳走様でした。

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とんかつ 双葉
東京都台東区上野2-8-11
TEL 03-3831-6483
営業時間 11:30〜14:00
定休日 月曜・木曜・日曜

菊水(うなぎ)

暑い週末、朝起きて急に夫と思いたち、うなぎを食べに行くことに。鷺沼にあるうなぎ屋さん、菊水を訪れました。

店内は4人がけのテーブル2、座敷にテーブルが3、こじんまりとしたお店です。

12時過ぎに訪れた時は満席でしたが、座敷の親子2人連れの方たちが相席させてくれたため、すぐ店内へ。私たちより先に受付を済ませていた4人連れの方たちは、多少待つ羽目になりました。お店を13:30過ぎに出た時もお店の外には待ち客が。タイミング次第で、結構待つことになりそうです。

うなぎは注文を受けてから捌くため、出てくるまで30分目安。紀州備長炭で焼かれます。おつまみを頼んで、じっくり待つことにしましょう。無料でうなぎの甘露煮のようなものが出されます。

生ビールを飲みつつ、鰻のにこごり650円、冷奴400円。(ここに記載の料金はすべて外税)


煮こごりはこんな断面。冷たいゼラチン部分が、ほてった体には予想以上に美味しく感じられました。頼んでよかった。


玉子焼き600円

すごく甘いのですが、旨みもしっかり。たっぷりの大根おろしと一緒にいただきたい。(大根おろしは無料で追加してもらっちゃいました。)


白焼きは、3種類あるサイズから、一番少ない中串を。1,800円。

メニューには塩焼きもありました。

うな重はきも吸い、お新香付で、サイズは5種類。大きさ、厚さが違うそうです。
小串  1,600円
中串  1,900円
大串  2,200円
特串  2,700円
ニ段重 4,000円

小串は少食の女性向けで、よく出るのはそのひとつ上の中串とのことでした。中串を2つ注文。

個人的にはもう少しかりっとしている方が好みですが、ふっくら柔らかい身に、たれも美味しい。ご飯にもまんべんなくたれがかかり、ご飯だけでも美味しい。

ボリューム的には、今回は小串を注文すべきでした。おつまみをつまんでいなければ中串でよかったと思いますが、何せ結構つまみましたので・・・。少し夫に分けましたが、お腹いっぱい、満腹しすぎ。

飲み物は、生ビール、チューハイ(梅)、ウーロン茶各1を注文し、お会計は9,135円。贅沢なうなぎランチとなりました。お店の方の応対が感じよく、気持ちよくお店を後にしました。ご馳走様でした。

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菊水
神奈川県川崎市宮前区鷺沼4-2-3
TEL: 044−854−8170.
営業時間: 11:30〜14:00、17:00〜21:00
定休日: 水曜日(7月は不定休)

天寿ゞ

薬師寺展の後は、鈴本演芸場の裏手にある天ぷら屋さん、天寿ゞへ。


11:30開店、11:40の入店は一番乗りでしたが、その後は途切れなくお客さんが来店。1人客、2人客が中心のようです。店内はカウンターとテーブル席があり、お好きな方に、とのこと。カウンターに腰をおろしました。

メニューは天丼が2種類、天ぷら定食が3種類、天ぷらコースが2種類。天丼は上天丼1,500円、特上天丼1,800円。定食は松2,500円、梅3,000円、寿4,000円。コースは3,300円と4,800円でご飯はつきません。ご飯・香のもの・お味噌汁は500円。(いずれも消費税は別。)天ぷら定食の松と梅は基本的に同じネタだが、えびが国産か否かの違いだそうです。寿は梅にかき揚げがつくそう。

店員さんに説明していただき、結局天ぷら定食の真ん中(梅3,150円)をお願いしました。カウンターの中からはゴマ油のよい香りと、油の温度をあげている心地よい音がしてきます。びんビールを1本注文し、楽しみに待ちます。

えびでスタート。衣は薄く、かりりとしっかりと揚げられた天ぷらです。えび2尾に続き、キス、いか、小タマネギ、さつまいも、いんげん、穴子が順次供され、揚げたてを美味しくいただきました。お塩と天つゆ、大根おろしがありましたが、私はほとんどお塩で。

揚げ手のご主人は結構気さくなお方。衣を混ぜる太いお箸をにぎらせてくれたり、使っているゴマ油へのこだわり、油は搾ったものに限るという話など、面白く拝聴いたしました。押し付けがましいほどではないので、興味深いお話でした。でも、お店の女性店員に対しては容赦なし。ビールを出すタイミングを始めご主人が全てに目を光らせ、店員さんがしばしば注意される場面も。

天ぷらを一通りいただき、後は締めのご飯、お新香、味噌汁。お好きなタイミングで声をかけてください、とのこと。シンプルな白飯をお新香でいただくことも、久方ぶりの感じ。美味しくいただきました。

お会計は、天ぷら定食(梅)3,150円x2、瓶ビール485円で、2人で6,785円。ご馳走様でした。

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天寿ゞ
東京都台東区上野2-6-7
TEL 03-3831-6360
営業時間 11:30〜14:00、16:30〜21:00
定休日 水曜日

駒形どぜう

どじょうと聞くと真っ先に思い浮かぶイメージは、子どもの頃に聞いた話。お鍋に生きたどじょうとお豆腐を入れて火にかけると、どじょうが豆腐の中に逃げ込んで、そのまま火が通る、というお話です。それ以来、どじょうはいつか食べてみたかったもののひとつでした。

今回は、人生初のどじょうが実現。浅草の駒形どぜうでランチをいただいてきました。開店と同時の11時に入店しました。

店構えも店内も、歴史と風情を感じさせます。それもそのはず、駒形どぜうの創業は1801年。徳川11代将軍、家斉公の時代だそうです。


1階が座敷、地下がテーブル席だそうです。(2-3Fもあるそうです。)地下は見ていませんが、座敷の方が雰囲気がありそうな気がしたので、座敷へ。広々した座敷に、ほとんど高さがなく細長い板が5本ほど配置され、座卓として使います。


中庭を眺めながら食事がいただけるのも、よい。


どじょうは初めてだと告げると、店のおばちゃんが丁寧かつ手際よく説明してくれました。どじょう料理は、どぜうなべ、柳川なべ、どぜう汁、蒲焼、唐揚げ、串焼きなど色々ありますが、最初の3品が看板メニュー。また、どじょう以外にも、鯉、くじらを始めとした一品料理も充実していました。

結局頼んだものは、昼の定食から、柳川定食2,300円となべ定食2,450円をひとつずつ。 後、瓶ビール1本650円。柳川定食は、柳川なべ、田楽、どぜう汁、お新香、ご飯、という内容。なべ定食は、どぜうなべ、田楽、どぜう汁、お新香、ご飯、です。

まず、田楽。


ほどなくして、どぜうなべ登場。赤く燃える炭火鉢の上で、どじょうが煮えています。テーブルの上には大量の長ネギのみじん切りが置かれていて、お好みで好きなだけいただいてよいのです。後、七味と山椒をお好みで。


想像より小ぶりサイズのどじょうがたくさん。たっぷりと長ネギをのせて。

甘じょっぱい味付けで、どじょうはふっくら柔らか。臭みは一切ありませんし、頭も骨も口の中で気にならない。

ちなみに、どじょうは生きたままお酒をかけられると、どんどんお酒を吸って、体中の水分がお酒になってしまうのだそうです。これが、臭みのないどじょう料理に仕上げるこつだとか!

柳川なべは、どじょうとごぼうを卵でとじたもの。こちらも甘じょっぱい味付け。ご飯がすすみます。


ごはんは1人1人、おひつに入れてたっぷりと供されました。


これがどぜう汁。

白味噌かと思うほど甘く、そして濃厚。少しトロミも感じるどじょうのお味噌汁です。使っているのは白味噌ではなく、江戸甘味噌と京都の赤味噌だそうです。

どれも甘い系統の味付けですが、お腹にもたれることもなく、最後まで飽きずに美味しくいただきました。ご馳走様でした。

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駒形どぜう

東京都台東区駒形1-7-12
TEL:03-3842-4001
営業時間 11時〜21時(ラストオーダー) 
年中無休

魚がし福ちゃん

渋谷のマークシティーのすぐ近くにある、魚がし福ちゃんで夕食。


いつも行く1号店は、1Fが狭いカウンター、2Fはそれなりの人数を収容する座敷となっており、いつも2Fの座敷に案内されています。隣には立ち飲み専門の3号店、すぐ近くに2号店もあり。今回もいつもの1号店に18:30頃に入店。

平日の18:30はさすがにすんなり入店できましたが、そのうち満席に。今までの経験上、19時をまわると満席で多少待つことも多い人気のお店です。

ここのお店の特徴は、新鮮な刺身、煮魚など魚料理ばかり(貝、蟹などもあり)で、1品あたりのボリュームがとにかく尋常でなく大量なところです。料理の注文は最初の1回のみで、追加注文禁止。また1時間半の時間制限があります。お店のおばちゃんはちゃきちゃきしてます。

いつも同じ友人と2人で訪問することが多いのですが、2人でちょうどよい量としては3品勧められている記憶があります。それでいつも3品オーダーして、出てきた料理のボリュームに恐れおののき、1時間半の時間制限と満腹感から、余ったものをお持ち帰り、というパターンを繰り返してきたように思います。

なので、今回は2人で2品注文することに。関アジ、関サバあたりと迷いましたが、平目の刺身とインドマグロのトロに決定。

突き出しの巻貝。あなどれない一品です。


インドマグロのトロ 3,300円

大きくて分厚いものが20切れほど。脂はすごくのっている訳ではなく、ほどよいくらい。

平目の刺身 2,300円

プリプリした刺身をポン酢で。エンガワも一緒についてきて嬉しい。(なお、平目の奥に写っているトロは、既に2切れほど取り分けて、この量です。)

店内は非常に活気があります。サラリーマンに人気のお店ですね。他のお客さんへ運ばれる料理に、また惹かれるんですよねぇ。穴子の刺身、活海老の刺身(お皿の上で元気に動いている)、揚物系などに目を奪われます。でも、揚物はこのお店で一度もいただいたことがありません。少人数で行っている限り永遠に挑戦できないメニューのような気がします。頑張って3人、できたら4人で行くのがベストかもしれません。

過去に頼んだメニューは、貝づくし、タラバ蟹(ゆで)などが記憶にあります。蟹は個人的には普通、貝づくしは複数の貝の盛り合わせなのですが、やはりそのボリュームに2人でノックアウトされたように記憶しております。

さて今回は2品注文して、ちょうどよく完食いたしました。やはり女性2人には2品がベストでしょう。生ビール1、チューハイ2、ウーロン茶1と合わせて、お会計は2人で7,450円。

なお、隣にある立ち飲み専門の2号店。入ったことがありませんが、こちらは1品あたりのボリュームが少なく、お料理の追加オーダー可だそうなので、立ち飲みに耐えられるならば2人ならこちらの方がいいのでしょう。時間制限は1時間だそうです。(・・・というか、1人で一杯さくっと飲んでつまんで帰りたい時の候補?と今思いついてしまった私です・・・。)

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魚がし福ちゃん
東京都渋谷区道玄坂1-6-9
TEL 03-3476-4476
営業時間 16:00〜22:30
定休日 日曜日

さき亭

新宿・伊勢丹のレストランフロアで遅めのランチ。どこにしようかさらりと一巡した後、とんかつのさき亭に入店しました。後から知りましたが、とんかつの和幸の系列、高級ラインのようです。

店内はゆったりとした造りで、適度なきちんと感とおしゃれ感があり。


ペアで3,990円というメニュー(確か、前菜3種、フライ盛り合わせ、ドリンク1人1杯付き)がリーズナブルでお得な内容に思われましたが、我が夫、お得なお任せよりも自分が食べたいものだけ食べたい性質なのです。よって却下。

夫はロースカツ、海老フライ、ささみチーズフライを食べたかったらしく、店員さんに相談。するとてきぱきと明朗にアドバイスされ、気持ちよい対応。きちんと店員さんに教育されていますね。

という訳で、夫は「梅」2,100円(ロースカツ、大えびフライの盛り合わせ)と、ささみチーズフライ単品399円に決定。

こちらのお店のコースは、全て前菜3種盛りがつくそうです。

胡麻豆腐、筍の酢味噌和え、湯葉と水菜の和え物、だったかな。

私が注文した「櫻」1,785円(一口ひれかつ、えびフライ、クリームコロッケの盛り合わせ)

粗挽きのパン粉でボリュームがありそうなことを予想して口にしてみると、それを裏切る食感。思ったより軽やかで、良い。

千切りキャベツと白飯はおかわり自由。男性に嬉しいサービスですね。キャベツのドレッシングはゴマドレ、ゆずドレの2種類。しじみの赤だしも美味しい。

なお、カツ・フライは基本的にソースでいただきますが、別注文(100円ほど)で大根おろしが提供されるそうです。えびフライはタルタルソースがついてきました。

生ビール(中)609円をいただいて、お会計は2人で4,893円。ペアセットよりは高くついてしまいましたが、仕方ありません。ご馳走様でした。

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さき亭 伊勢丹新宿店
東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店内7F
TEL 03-5379-8145
営業時間 11:00〜22:00
不定休(伊勢丹に準ずる)

かおりひめ

新橋で所要を済ませた後、17時過ぎに「かおりひめ」で一休み。アンテナショップ「香川・愛媛 せとうち旬彩館」の2Fで、瀬戸内の美味を中心に楽しめるお店。(2008/2/7ランチの記事はこちら

店内はまだほとんど空席ですが、その時いたお客は全てひとつの大テーブルに。17時過ぎのタイミングで、既にサラリーマンも数人。

さくっと一休みするだけのつもりだったのですが、お刺身の盛り合わせに惹かれて、生ビール530円とともに頼んでしまいました。

刺身4点盛り1,260円。本日の盛り合わせは、はまち、いさき、太刀魚、平目。


愛媛三崎漁協直送の岬あじ・岬さば・岬鯛などにも惹かれます。今度食べてみたいです。

さくっとお刺身をつまんでビール1杯、短時間でお店を後にしました。お会計は2,110円。レシートを見たら、お通し代320円が加算されていました。そういえば何か小鉢が出ましたが、何だったか既に失念。

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香川・愛媛 せとうち旬彩館 かおりひめ
東京都港区新橋2-19-10 新橋マリンビル2F
TEL:03-5537-2684
営業時間 11:00〜23:00
年中無休

とんかつ大倉

最高気温が20度まで上がった好天の土曜日、夫と二子玉川へランチ&ショッピングに出かけました。

ランチは「とんかつ大倉」へ。

駅から7,8分ですが、高島屋から近いので距離は感じません。店内は余裕のある席の配置です。カウンターとテーブル席の他に、奥には5,6人が入れる座敷(?)もあるようです。13時半頃の入店だったかと思いますが、半分以上は常時席が埋まっていました。

ランチ定食は4種類、全て850円。とんかつ定食、えびフライとヒレカツ定食、えびフライとしょうが焼き定食、メンチカツ定食。定食は、白飯、お味噌汁(今日はなめこ汁)、お新香付き。ランチ定食以外のメニューももちろん注文可能です。

私たちは、とんかつ定食、えびフライとヒレカツ定食、生ビール550円(580円かも)を注文。あと、カレー100円も注文しました。

とんかつ定食(=ロース)


えびフライとヒレカツ定食

夫とシェアして、ロース、ヒレ、えびフライ全て味見しましたが、さっくりと軽く、ペロリと食べてしまいました。量は少なめかも。女性にはいいでしょうが、男性には物足りないかもしれません。

カレー

甘めの味がそれなりに美味しく、100円でお得な気分に。

このお店は、1日7食限定の「特ロース定食」1,300円がまた美味しいのだそう。この日は既に店の外に売り切れの看板がありましたが、一度食べてみたいものです。

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とんかつ 大倉
東京都世田谷区玉川4-7-5
TEL:03-3700-2347
営業時間:11:30〜21:00(ランチは14:00L.O.)
定休日:月曜日

「T」でランチ

愛宕山を上った頂上にある愛宕神社、その入り口にある和食レストラン「T(ティ)」に行ってきました。ソムリエの田崎真也さんプロデュースのお店です。近くにはフレンチの「S(エス)」もあります。

このお店は、東京都産の食材のみを使った創作和食と、東京都産の飲み物のみを提供する、「東京産」にこだわったお店です。店名はTOKYOの「T」ですね。(田崎さんのイニシャルの「T」だとの話もあり。)

普段のランチは、愛宕丼(町田産の卵と、東京香鶏を使った親子丼。限定食。)やべっこう丼(伊豆七島の白身魚を島風のヅケにした丼)が有名で、一度いただきたいと思っていました。

しかし、お花見期間のランチは特別メニュー1種類のみ。(2008年3/25〜4/4)お花見ちらし丼(前菜・野菜たっぷり汁付)1,500円をいただきました。普段はお昼の予約を受けるようですが、この期間は予約不可。桜目当てに訪れる人が多いのでしょうね。

オープンが11:30で、その5分過ぎくらいに到着。店内と外の席があるのですが、外の席は1つのテーブルを残すのみで既に埋まっており、店内はまだ3割くらいだったでしょうか。私たちは滑り込みセーフで外のテーブルにつきました。気候もよく、桜に囲まれたランチ、外でなければもったいありません!


まずはビールで乾杯。中瓶900円くらい。

もちろんこれも東京産の地ビールです。

メニューでは前菜と書かれていましたが、前菜というよりは小鉢が出てきた後、花見ちらし丼登場。

んー、見た目はきれいですが、お子様向けかなー。桜でんぶ、卵、甘いですねぇ。普通のお味です。普段のランチをいただいてみたかったなぁ。

普段のランチはコーヒーがついて1,500円のようですが、花見期間はつきません。別途コーヒーをオーダーしました。(300円)

かなり濃いコーヒー。もちろん東京産。かりんとう付きです。

食事中には、風に吹かれた桜からはらはら花びらが舞い降りたりして、とても優雅な気分になりました。


しかし、4人がけのテーブルは途中から相席を余儀なくされ、待ちの人たちが横の方にずらりと列を作っており、少々居心地悪いものがありました。(11:45くらいにはもう行列が始まっていたように思います。) 味も特別なものはありませんでした。花見期間以外に来ると、もっとゆったりできるのでしょうね。

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Tてぃ

東京都港区愛宕1-5-3 愛宕神社境内
TEL:03-5777-5557
営業時間: 11:30〜16:00、17:00〜21:30LO
* ランチタイム11:30〜16:00 ¥1,500(雨の日は¥1,200)
* ティータイム  14:00〜16:00
* ディナータイム 17:00〜21:30LO
定休日:月曜日

梅園

仲見世通り沿いにある「梅園」で一休み。梅園の創業は安政元年(1854年)で、浅草寺の塔頭の一院であった梅園院の一隅を借り受けて茶店を開いたのが始まりだそうです。創業以来変わらぬ味を保たれているとか。

肌寒い一日だったので温かいものが食べたくて、お汁粉と悩んだ挙句にお雑煮をオーダー。友人はあんみつ。

梅園雑煮 787円

美味しい〜あったまる〜。ご馳走様でした。

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梅園(うめぞの)

東京都台東区浅草1-31-12
TEL:03-3841-7580
営業時間 10:00〜20:00
定休日 月2回水曜日

築地市場「高はし」

築地市場の場内でランチ。お目当ては「高はし」です。お店の営業時間は8時〜13時。11時過ぎに到着すると、5人ほどが並んでいました。その後はどんどん列が長くなっていきましたから、この時間で正解だったかも。


店の外にメニューが書いてあるので、並んでいる間に何を頼もうか検討。煮付けなどが美味しいと聞いていたので、金目鯛の煮付け、穴子丼などに惹かれ、後は魚の塩焼き(桜マス、イサキ)も美味しそうで、なかなか決まらず。魚料理や刺身に+300円で定食(ごはん、お味噌汁、小鉢、お新香)になる仕組みなので、定食にお刺身やうにを単品でつけたい、なんて思ったり。

あれこれ悩みましたが、結局は金目鯛の煮付け定食に。友人は穴子丼に。

このお店はマイルールが色々ありうるさい、というような書き込みを以前に読んだ記憶があるのですが、今回そんなことは感じませんでした。かえって事前に店員さんが説明をしっかりして、トラブルを避けるようにしている、という感じ。

具体的には、入店後席に着くと、「お茶を出してからオーダーを受けます。」(=順番があるので、勝手にさっさと注文してはいけない)とか、私が「お料理の写真を撮っていいですか?」と伺うと、「他のお客さんの迷惑にならないよう、お料理だけでお願いします。」とか。

外で待っている時も、時々外に来て、「イサキの塩焼きは残り1つ、桜マスは残り2つ」とかおしえてくれましたし、親切だったと思います。(なお、その後イサキなどが売り切れ、別の魚の塩焼きに変わったようでした。)

店内はカウンターが8席ほど。2人以上のグループは隣同士で座りたければ、次の1人客を先に通さなければいけません。店の狭さやスピード感を考えると仕方ないと思います。私たちは運よく並びの席が同時に空きました。さて店員さんのペースで注文を終え、2人で瓶ビール(中)500円を飲みつつ、料理が出てくるのを待ちました。

金目鯛の煮付け1,500円 (定食にしたので300円増し)

たれがかなり甘いのではないかと勝手な予想をしていたのですが、それを裏切るあっさりとさっぱりとした味付け。どちらかと言えば薄味と言えます。柔らかく旨みのある金目の身と調和してとても美味。

友人のオーダーした穴子丼1,100円。

なおスーパー穴子丼というメニューもあり、そちらは穴子の量がもっとたくさん載っているそうです。こちらが一番上にしか穴子がのっていないのに対し、スーパーは2段構成だそう。

桜マスの塩焼き(確か2,700円くらい)にも惹かれていた私ですが、他のお客さんがいただいているのを見てびっくり。とても大きな切り身が2切れ。2人でシェアして他のお料理も楽しみたいようなボリュームでした。

ご馳走様でした。冬の鮟鱇の煮込みも美味しいそうなので、また再訪したいです。

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高はし
東京都中央区築地5-2-1 築地卸売市場8号館
TEL:03-3541-1189
営業時間 7:00〜13:00
定休日 日曜・祝日・不定休(築地市場に準ずる)

一滴八銭屋(創作うどん)

恵比寿駅のほど近くのビルの2Fにある、一滴八銭屋でうどんランチしました。


店内はおしゃれな雰囲気、夜メニューも充実していそうです。讃岐うどんをベースにした創作うどんを謳っているお店で、なかなか評判がよいようです。

本店は新宿で、店を始めた3兄弟は四国・愛媛出身。実家も讃岐うどん屋さんだそうです。「一滴八銭屋」という店名は、例え一滴のつゆにもお代を頂戴しているのだという重みを心に刻むために、名づけたとか。

うどんと小丼をセットにしたランチメニューもありましたが、単品オーダーにしました。うどんの種類がたくさんあり悩みましたが、温かいものをいただきたかったので、その中から「あっさりかけうどん」580円にしました。かしわ天ぷら170円をサイドオーダー。


だしの風味が強いのか、甘みをおさえてあるのか、おつゆの味にどうもぴんとこず。私の口には、少しとがっているように感じてしまいました。ほどよくやわらかめのうどんは美味しく、つるつるっといただきました。再訪の機会があれば、別のおうどんを試してみたいです。

今回気に入ったのは、かしわの天ぷら。鶏もも肉をからりと天ぷらにしてあります。一切れはうどん汁にさっとひたしてみましたが、残りはそのままからっとさくっとしたままでいただきました。外側のかりっとした衣と中のジューシーな鶏もも肉が合っていて、とても美味しかったです。

ご馳走様でした。

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一滴八銭屋
 恵比寿店
東京都渋谷区恵比寿南2-1-1 荻原ビル2F
TEL:03-5723-8868
定休日: しばらくの間、日曜定休
営業時間 ランチ11:30〜14:30、ディナー18:00〜23:00(月・火・土)、18:00〜24:00(水・木)、18:00〜1:00(金)

玉ひででランチ

有名な人形町・玉ひでの親子丼を一度食べてみたくて、友人と出かけてみました。このお店の歴史は長く、宝暦十年(1760年)に初代の山田鐵右衛門が御鷹匠仕事をもって家業を興し、しゃも鍋専門店を開業したのが始まりだそうです。以来240余年、今のご主人は8代目。明治時代の5代目の時に親子丼が考案されたそうです。

使用している軍鶏は、東京軍鶏、川俣軍鶏、たま軍鶏などといった種類があるそう。

いつでも並んでいるという噂の玉ひでですが、とりあえずオープン時間の11:30に到着しました。・・・すごい行列です・・・30〜40人くらい、老若男女。流行りすたりのある中で、いつでも行列というのはすごいことですね。回転は早く、結局30分ほど並んだでしょうか。

なお、お昼は軍鶏コースも4,200円〜いただけますが、コースのお客さんは列に並ぶ必要はありません。親子丼目当ての人だけ、11:30〜13:00に並ぶ仕組みです。

店内に入ると、まず帳場で食券を購入。親子丼は3種類(とく親子丼800円、元祖親子丼1,300円、極上親子丼1,500円)あり、後者2つは軍鶏使用です。たぶんもう食べる機会はないと考え、一番高い極上親子丼1,500円を選びました。あともつ(=鶏レバ煮)300円を2人でひとつ。

座敷は効率よくびっしり座卓が並べられ、流れ作業のように給仕されます。先にスープが出され、それほど待たずに親子丼登場。他に漬物がつきました。


一口食べた感想は・・・「甘い!!」 濃い目の甘口の味付けです。上にのっている生卵を崩して絡めたところ、味がまろやかになりました。計算された味付けなのでしょうか!全体としては普通に美味しくいただきました。もつ(鶏レバ煮)は小鉢に4切れで300円。臭みのない美味しいレバーでした。

食事をし終わったらのんびりできる雰囲気ではないので、お茶を飲み席を立ちました。外に出ると、行列はだいぶ短くなっていました。遅めの時間を狙った方が、並ぶ時間は短くて済むのかもしれません。

でも行列を考えると再訪はないかな・・・。人形町は他にランチに行ってみたいお店がたくさんあるしなぁ。

↓ランチが終了し、行列のなくなった玉ひでの店先。


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玉ひで

東京都中央区日本橋人形町1-17-10
TEL:03-3668-7651
営業時間 親子丼11:30〜13:00までに並ぶ、コース料理11:30〜14:00(LO13:00)、月〜金17:00〜22:00(LO21:00)、土16:00〜21:00(LO20:00)
休日 日曜、祭日

とんき(とんかつ)

銀座のとんかつ屋さん、とんき(「き」は本当は「七」が3つの漢字)でランチをいただきました。お昼時は並ぶようですが、入店したのが14時半近くだったので問題なし。他にお客さんは1人だけでした。店内はテーブルが4つほどとカウンターが8席ほどでしょうか。


ランチメニューは豊富。15種類くらいあったでしょうか。今の時期はかきフライもあります。

今日の私はカツ丼の気分だったのですが、カツ丼もヒレカツ丼も、普通のものと「特製」の2種類がありました。違いを伺ったところ、肉の厚さが違うとのこと。

普通のカツ丼定食780円を注文しました。お味噌汁(大根、こんにゃく、豚肉)と香の物(キャベツの浅漬け、たくわん)付き。


5分ほどでカツ丼登場。確かに言われた通り肉の厚みはそれほどありませんが、全体のバランスがよく美味しかったです。ご飯の量、たれ、甘い玉ねぎと卵、カツが絶妙。ぱくぱくっと完食してしまいました。

ご馳走様でした。

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とんき
東京都中央区銀座6-5-15 銀座能楽堂ビルB1F
TEL:03-3572-0702
営業時間: 月〜金11:30〜15:00、17:00〜22:00  土・日・祝11:30〜15:00
無休

宮川本廛(うなぎ)

ちょっと前からうなぎを食べたい気分が高まっており、宮川本廛(みやがわほんてん)でランチすることにしました。うなぎは秋から冬にかけて一番脂がのり美味しいと言われていますから、ますます楽しみ。お店がオープンした直後の11時半過ぎに入店しました。

がらがらっと扉を開けると、1階は帳場のみ。2階に案内されました。テーブル、座敷どちらでもよいと言われて、座敷に腰を落ち着けました。店内は座敷が2部屋でテーブルは5卓ほど、テーブル席の方は10卓くらいでしょうか。既に2,3組の先客がいました。

メニューを見ると、うな重は4種類ほど。グレードの違いではなく、うなぎの量の違いだそうです。少ない順に、「イ」「ロ」「ハ」「ニ」・・・と名づけられています。仲居さんに聞いたところ、「イ」はかなり量が少なめとのことでしたので、「ロ」2,200円を注文することにしました。かなり待つよう言われたため、瓶ビールと小鉢も注文。小鉢は、子持ち昆布と青菜のおひたし、こいもの煮物、白子があると聞き、前者2つを注文。

だいぶ待つことを覚悟していましたが、ビールを飲み小鉢を突きつつ談笑しているうちに、思ったより早くうな重登場。20分くらいだったでしょうか。店内もいつの間にか満席です。

うな重「ロ」と肝吸い。


ふわっと柔らかいうなぎ、甘み抑え目のたれ、適度なかたさの白飯、バランスがよくて、美味しいです。ぱっと見た感じでは「ロ」でも控えめな量に思われましたが、食べ進んでいくうちにそんなことなくなり、ちょうど満腹になって食事を終えました。男性だと物足りない量かもしれませんね。

注文内容は、
・うな重「ロ」2,200円 x2
・肝吸い 200円 x2
・小鉢 400円 x2
・瓶ビール 1

以上で、お会計は2人で6,300円。美味しかったです、ご馳走様でした。

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宮川本廛(みやがわほんてん) 築地店
TEL:03-3541-1292
東京都中央区築地1-4-6
営業時間 [月〜金]11:30〜14:00、17:00〜20:30(L.O) [日・祝]11:30〜14:00、17:00〜20:00(L.O)
定休日 土曜日

伊勢廣(焼き鳥)

京橋にある老舗の焼き鳥屋さん、伊勢廣(いせひろ)。大正10年創業だそうです。支店が何店かありますが、ここが本店。

友人と2人で19時から予約を入れていました。当日朝10時までに予約要という「ライトコース」4,725円。予約時に1階のカウンターと2階のカウンターとどちらがよいか聞かれたので、掘りごたつ式だという2階を指定していました。

店構えはこんな感じ。年季の入った店構え。


店のマーク



ライトコース4,725円は、鳥1羽を丸ごと味わうこのお店の看板メニュー(フルコース6,300円)のポーションを約2/3にしたもので、内容は同じです。

・ささみ(レアで)塩、わさび
・肝類(肝臓、心臓、腎臓その他)タレ
・砂肝 塩
・ねぎ巻き(もも肉、ねぎ、ししとう、しいたけ)タレ
・だんご 塩
・皮(皮、首の肉)塩
・もも肉(もも肉、ネギ、ししとう)タレ
・合鴨 塩
・手羽(骨ともぶつ切り)塩
・鶏スープ
・きゅうり漬物
・サラダ

19時ごろ入店し、2階へ案内されました。2階は狭く、カウンターは4席。テーブルがいくつか。カウンターは目の前に焼き手の方がいて、焼きたてを供してくれました。

ビールで乾杯したら、軽く焼いたささみから焼き鳥スタート。供されるスピードは結構早め。あわせてハイペースでいただいてしまいましたが、出来たらもう少しゆっくりめがいいかな。でも20時半ラストオーダー、21時閉店なので、お店側も余りゆっくりしていられないのかもしれません。

どれも美味しかったです。最後の手羽などは、手羽でありながら肉がたっぷりついており、食べ応えあり。フルコースの2/3ポーションではありますが、フルコースが元々大きめと聞いていますので、こちらで十分おなかいっぱいになりました。

なお予約無しの場合は、普通サイズの串ならばフルコース、アラカルトともに注文可能だそうです。

お会計は、ライトコース2、瓶ビール2本で、2人で11,500円。ご馳走様でした。

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伊勢廣 京橋本店
東京都中央区京橋1-5-4
TEL:03-3281-5864
営業時間 11:30〜14:00、16:30〜21:00
定休日 日・祝
地下鉄銀座線京橋駅徒歩3分、JR東京駅徒歩5分

新橋さぬきや

しめに讃岐うどん。

隣のとんこつラーメン屋さんも大繁盛で、店先にサラリーマンたちが席待ちをしていますが、こちらのうどん屋さんも人気です。

新橋さぬきや


私は田舎うどん580円(写真手前)、夫はざるうどん630円(写真奥)を注文。


両者の違いは、刻み海苔が載っているかいないかです。ねぎ、おろししょうが、天かすをつけてもらい、ツルツルっといただきました。

ご馳走様。

てんぷら 石原(青山)

イチョウ並木を見に行くついでに、近くでランチしようと思っていたら、「てんぷら 石原」が目につきました。イチョウ並木から一本青山一丁目よりの小道にあります。店の外の看板によると、雑誌「おとなの週末」などにも取り上げられた店のようです。1969年創業とのことですから、老舗ですね。


ランチは天丼840円〜特上天丼2,625円まで15種類。食べたい天ぷらの組み合わせで、どれかお好みのものが見つかるのではないでしょうか。

土曜日の12時過ぎで、店の外に2組待っていました。待っている間にどれにしようか悩み、決まったところでちょうど中に案内されました。待ったのは5分ほどだったと思います。

店内はとても狭いです。4人がけのテーブル席が2つ、カウンターは6人くらい、奥に座敷があるようですが、小さそうな雰囲気でした。収容人数が少ないのは別に問題ないのですが、スペースに余裕がなくて、余りいい気分がしませんでした。

私たち2人は、最初カウンターに案内されたのですが、テーブルの奥行きが余りなく、また隣の人とぎちぎちに詰めて座らなければなりませんでした。また、今の時期は皆厚手のコートなど着ていますが、バッグもコートも席のまわりに置くスペースがありません。なんだか嫌な予感がむくむく湧いてきました。バッグはともかく、コートは預かってもらわなければ食事できないと思い、店の人に声をかけたところ、レジ近くの椅子を使ってよいと言われ、そこに2人分のコートを置きました。

狭いながらも注文を済ませほっとしていたところ、テーブル席がひとつあきました。すると、そちらへ移りませんか、と声がけされ、ありがたく移動することに。しかし、テーブルの上にはまだ先客の食べた食器類が残ったまま。移動を躊躇していると、「すぐ片付けますので、座ってください。」と言われ、仕方なくテーブル席につきました。4人がけのテーブルですので、先ほど別の場所に置いたコートを持ってきて、隣の空席に置きました。

すると、テーブル席の食べ終わった食器を片付けるより先に、外で待っている人を店内に入れ、私たちが先ほどまで座っていたカウンター席に案内しました。うーん、効率よくまわしたいのかもしれませんが、なんだかスマートじゃありません。

一応すぐ食器類は片付けてもらえてひと段落。しかし今度は注文していた生ビールがきません。お茶を出してくれる時に「生、ちょっと待ってくださいねー。」なんて2回ほどフォローしていたものの、どうやら忙しさに紛れて忘れられてしまったみたい。催促して、出てきました。

生が出れば、また心は落ち着きを取り戻しました。メニューリストを開き、夜のメニューなどをチェック。3,000円台から10,000円台のコースまであり、以外と低価格に感じました。箱の狭さを考えると、もっと高級かと想像していたので。

すると、また店員さんから声がけ。「相席よろしいですか?」と。えー、相席するなら、なぜさっきカウンターから席を移動させたの?相席は別に構わないけれど、さっき移動した意味が全くないじゃないですか。

それにここのテーブル席、狭いんです。4人座るとぎっちり、という感じです。またコートも移動するはめになりました。

そのうちにお待ちかねの天重が登場。えび2尾、芝えびかき揚げ、いか、きす、なす、ししとうなど野菜3種がのって、1,575円。たくわん付き。


お味噌汁はなんと別料金で157円。


なんでもこだわりのお味噌汁のようで、だしは厳選したブレンド鰹節。豆腐は青山の江戸時代創業の豆腐屋さんに毎朝届けてもらっている絹豆腐。味噌は新潟の自家製の田舎味噌。・・・だそうですが、別に普通に美味しかったです。

天重は若干しっとり感が強く感じましたが、味付けは美味しく、量もちょうどよく、最後まで美味しくいただけました。夫はもっとさくっとしたのが好みのようでした。

天重2、お味噌汁2、生ビール1で、お会計は2人で3,989円。

お料理は美味しくいただけましたが、居心地が悪すぎました。お店の人が客をさばききれていませんでした。私たちだけでなく、奥の座敷にいた4,5名のファミリーもテーブル席に移動させられたりしていて、なんだかホント落ち着かなかったです。もったいないことだと思いました。

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てんぷら 石原

東京都港区北青山1-4-9
TEL:03-3402-8403
営業時間 11:30〜15:00/17:30〜22:00(平日)、11:30〜14:00/17:00〜19:30(日・祝)
土曜定休日

人形町今半・すき焼き

12時前に人形町に到着。既に行列ができている玉ひでなどを横目で眺めつつ、本日のランチのお目当ては「人形町今半」。


鉄板焼きならば1階のテーブル席、すき焼き・しゃぶしゃぶならば2階のお座敷になるそうです。正式には1階は店名が「びーふ亭」となるそうです。私たちは2階へ。相席と言われましたが、それほど混んでいなかったので、最初から最後まで相席になることはありませんでした。


お昼のメニューは1,000円台の弁当から、上は5,000円、6,000円台くらいのコースまで。すき焼きがいただきたかったのですが、すき焼きも色々種類があり、すき焼き弁当、すき焼き御膳、あとはもっと高いコースがありました。「弁当」は調理済のすき焼きを重箱に詰められた状態で運ばれてきて、「御膳」は目の前ですき焼きを調理してくれるとのこと。すき焼き御膳(2,625円)と瓶ビール(735円)を注文しました。

これはコースター。結構素敵。


御膳はすき焼きの他に、白飯、お味噌汁、漬物がついています。小鉢の漬物をつまみつつビールをいただいていると、鉄鍋、お肉、野菜などが運ばれてきました。和服姿の女性が1人ついてくれて、手際よく調理してくれました。


割り下を入れて、適度に霜降っている大きなお肉を入れ、ほどよいタイミングで引きあげて、溶き卵の小鉢によそってくれます。お肉は柔らかくて甘くて美味しい。日によって産地が違うそうですが、今日は茨城産だそうです。白滝も美味しいし、長ネギも美味しい。最後のお麩までどれも美味しかったです。勧められて、最後は割り下の味がついた溶き卵をご飯にかけて、卵かけご飯に。うーん、満足しました。ご馳走様でした。

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人形町今半
 人形町本店
東京都中央区日本橋人形町2-9-12
TEL:03-3666-7006
地下鉄人形町駅徒歩1分(甘酒横丁)
営業時間 AM11:00〜PM10:00
年中無休

韻松亭(上野公園)

友人と上野へ出かけました。一番の目的は国立西洋美術館で開催中の「ムンク展」ですが、ランチも大きな楽しみのひとつです。

今日訪れたのは、上野公園内にある韻松亭。明治8年創業です。豆菜料理を中心とした会席料理などをいただけるお店です。国産100%大豆の「タチナガハ」を使って、作り置きせずその日の分だけ豆菜料理を作っているそうです。

前日に予約の電話を入れたところ、予約が多いため既に予約受付は締め切ったとのこと。ただし当日入店できない訳ではなく、順番待ちで入店できるとのことでした。開店直後か遅めのランチなら並ぶ時間が少ないとのことで、長時間並ぶことは避けたかったので、11時開店のあたりにお店に到着しました。1時間ほどしかいられないが構わないかとの確認を受けた上で、待たずにすぐ入店できました。

店内は少々複雑な造りで、畳の部屋を中心にカウンター席の部屋なども含め、5、6部屋を横目で見ながら、仲居さんの先導で歩をすすめました。どの部屋も一面が大きな窓で緑に面しており、とても景色がいいです。桜の時期には、その景色がまた素晴らしいとのこと。私たちは2階の奥の方の部屋に案内されました。テーブルが3つあり、既に2つのテ−ブルはそれぞれ女性の2人連れが着席していました。


ランチメニューは茶つぼ三段弁当(1,680円)からお昼の会席・せせらぎ(6,300円)まで6種類あります。1時間でいただけるのは、6つのランチメニューのうち安価な3メニューだとのことでした。

・茶つぼ三段弁当 1,680円
・花籠膳・雪(茶碗蒸し、豆御飯付) 1,890円
・花籠膳・月(豆御飯、焼物または揚物、デザート付) 2,600円

おかずは基本的に3つともほとんど一緒だが、茶つぼは白飯で花籠膳は豆ご飯の違い、また、花籠膳の()の中のものが付くとのことでした。今回はその中から花籠膳・月を注文してみました。(ご飯、味噌汁はおかわり自由とのことでした。)




飲み物は瓶ビールをオーダー。緑を眺めながら喉を潤しているうちに、まるい籠に入った料理が運ばれてきました。少量ずつきれいに盛られた料理が、15種類ほど並んでいました。ぱっと思いつくだけで、豆腐、湯葉、おから、がんも、麩、ひじきの煮物、卵焼き、青菜、漬物、などなど。籠以外には、お豆ご飯、赤だしの味噌汁(なめこと豆腐)、茶碗蒸し。

後から焼物・揚物が運ばれてきました。今日は焼物が鮭の焼物・きのこあんかけ、揚物がごぼうとにんじんのかき揚げとなすとししとうの天ぷらでした。

デザートは笹巻よもぎ麩まんじゅう。香ばしいおから茶とともにいただきました。


ヘルシーでほっとするような味の料理をちょこちょこつまんでいると、結構おなかいっぱいになってきました。私は今回揚物を頼みましたが、ボリューム的にはなくてもよかったと思います。茶つぼ三段弁当や花籠膳・雪の方が小食や高齢の女性にはよさそうです。

1時間しかいられないと最初に言われていましたが、デザートが運ばれてきたのがちょうど12時。(隣にある「時の鐘」がちょうど鳴りました。) せかされることなくデザートをいただき、ゆったりとお店を出ることができました。店の外には入店待ちの人たちが10人ほどいたでしょうか。12時過ぎのタイミングだと、入店をそれなりに待たないといけないのかもしれません。早く来てよかったです。ご馳走様でした。(お会計は2人で5,900円でした。)

なお、仲居さんの説明によると、時の鐘は6時/12時に鳴らされるとのこと。捨て鐘と呼ばれる鐘が最初に3つ、その後時間分の鐘が鳴らされるそうです。つまり12時には15回鐘が鳴らされました。

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韻松亭
(いんしょうてい)
東京都台東区上野公園4-59
TEL:03-3821-8126
JR上野駅 公園口から徒歩3分
営業時間 11時〜22時(ラストオーダー) ※昼11時〜16時(昼会席ラストオーダー15時)
年中無休

夫的うなぎブーム

ここ1ヶ月ほど、夫にうなぎブームが到来。仕事の合間に、時々うなぎランチを楽しんでいるようです。

まわってきたレシートを見る限り、

2007/6/27 神田きくかわ 日比谷店   うな重(イ)2,620円
2007/7/13 野田岩 麻布本店       重箱(菊)3,003円

他に浅草で2軒(色川、もう1軒どこだったかしら)に行ったと聞いております。

天ぷら 美かさ

何度か直前予約を試みるも満席で断られていたのですが、やっと伺うことができました。

1日2回転制の後の回、19:30スタートでした。目立たない立地・店構えですが、中はキリっとした雰囲気で、カウンターは8-10人くらい座れるくらい。

お任せコースのみで、刺身の3種盛りの後、天ぷら、締めの食事(天丼・天茶・うどん・そばのいずれか)という内容です。天ぷらは下記内容でした。(順不同)

・ゆり根と空豆、えびの頭
・えび2本
・アスパラ
・きす
・ベビーコーン
・れんこん
・あおりイカ
・みょうが
・鮎
・しいたけ
・岩牡蠣
・ぎんぽう
・かぼちゃとマンゴー

天ぷらは衣を軽くまとわせた感じの、さっくり軽い感じです。野菜の美味しさが際立ちます。魚介も決して揚げすぎず、素材の美味しさが味わえます。

塩・すだち・めんつゆ・大根おろしはふんだんに出されて、素材ごとにご主人がつけるものをおしえてくれます。でも押し付けがましかったりうるさいことはないので、いい気持ちで美味しくいただけました。

ぎんぽうは、一年で今の時期のみ、半月ほどしか出ない希少な魚だそうです。白身魚ですが適度な歯ごたえ、臭みのない滋味あふれる味でした。ご主人が説明しながら、目の前でピチピチはねるぎんぽうをあっという間にさばいてしまいました。たぶん、他の時期はぎんぽうではなく穴子を出されるのではないでしょうか。

かぼちゃは甘みが多少足りないところをマンゴーをはさんで補ったとのことで、聞くとちょっとぎょっとするような組み合わせですが、違和感なく調和していました。

他に特に美味しかったものは、ゆり根と空豆、しいたけ、きす、などなど。

しめは天茶を頼みました。量も少量でちょうどよくかきあげの貝柱のしゃくしゃく感、だし汁の塩気がちょうどよく、さらさらっといただいてしまいました。

連れの天丼も一口おすそ分けしてもらったのですが、こちらも濃すぎず薄すぎず、上品な味付けで美味しかったです。

飲み物はワイン、日本酒などもありましたが、エビスビールを2本いただいて、お会計は2人で17,700円。(コース8,220円/人、ビール630円/本)

今まで美味しい天ぷらを食べたくなると都内まで出かけ、一人一万円以上支払っていたので、とてもお値打ちに感じました。また行きたいです。

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美かさ
東急田園都市線・宮崎台駅 徒歩5分

鳥田むら本店 (新宿)

厚生年金会館のコンサートの後、鳥田むら本店で夕食。焼き鳥のお店です。

店内は年季の入った感じが、また雰囲気を盛り上げます。混んでいたので、行く直前でしたが予約しておいてよかったです。

お薦めコース+αで注文。どれも美味しかったです。お会計は2人で9,690円。

新宿近辺はいいお店を余り知らないのですが、ここはよかったと思います。

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鳥田むら本店(とりたむらほんてん)
東京都新宿区新宿3-11-2
TEL:03-3356-7955

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首都圏在住の30代。
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